27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2019-07-01 07月01日-05号

共通乗車券分では、中央交通の運行する男鹿北線輸送人員から算出して24万円とし、合計で90万4,000円となっております。との答弁がありました。 第2点として、委員より、実証実験の検証をするため、設定した期間のデータを取り、効果測定をする必要があるが、評価をするに当たっての判断基準はどういったことを想定しているのか。

由利本荘市議会 2019-05-30 05月30日-02号

人口減少少子化車社会進展など輸送人員減少の一途です。その中で鉄道に限ってはさまざまな発信と企画で春田社長の貢献は大きいものがあったと思っております。 取締役でもある県はどのような考えなのか。次の社長を公募するにしても、今回のバス事業における市の対応と責任の一端を認めることが不可欠であると考えますが市長の所見を述べてください。 市にとって公共交通の足の確保は大変大きな政策であります。

仙北市議会 2018-06-12 06月12日-03号

乗客数輸送人員平成元年の107万8,000人をピークに年々減少し、昨年度は27万5,000人となっております。約4分の1と激減しております。 国鉄再建法により、旧国鉄、JRから転換した三セク鉄道平成28年度経営状況でございますけれども、全国33社のうち、黒字化してるのは6社のみであります。秋田内陸線は6番目の赤字額となってございます。

由利本荘市議会 2018-03-05 03月05日-02号

航空機産業につきましては、新興国を中心とした輸送人員増加等背景旅客機需要が高まると予想され、自動車産業につきましても新興国における販売増加や、国内の軽自動車、低燃費車人気により成長が大きく期待されております。 秋田県では、第2期ふるさと秋田元気創造プランにおいて、自動車航空機などの輸送機産業への支援重点戦略の1つとして、企業の人材育成販路拡大への支援などに取り組んでおります。 

仙北市議会 2017-08-18 08月18日-01号

輸送人員減少にもかかわらず目標を達成できた要因は、動力費電気料金契約見直しによる圧縮ができたことが挙げられます。 なお、この株主総会で、任期満了に伴い佐々木琢郎社長が退任をし、新社長吉田裕幸氏が選任されております。 株式会社西木総合公社株主総会は6月27日、西木温泉ふれあいプラザクリオンで開催されました。

仙北市議会 2016-09-12 09月12日-02号

デマンド交通乗降システム、電話をしたりしてということで大変皆さんにはわかりにくいという御指摘があったわけでありますけれども、年々これが市民方々に浸透していることもあって、平成27年度の総輸送人員は3万1,066人、前年度に比べて3ポイント増加する状況があります。 現在、来年4月に予定されている市立角館総合病院移転改築にあわせて路線見直し作業も行っています。

由利本荘市議会 2015-09-02 09月02日-02号

輸送人員昭和61年の64万人をピークに、バス路線との競合、マイカー通勤増加等により、平成26年度決算も8,600万円ほどの経常損失で、大変厳しい経営状態が続いております。鉄道の存続を願う沿線住民の一人として、この30年間、県・市、また乗車運動に御協力いただいている市職員各種団体市民の皆様に敬意を表する次第でございます。 

北秋田市議会 2015-03-11 03月11日-03号

また、沿線住民の意向に関しては、沿線住民路線維持を願う熱意を納得できる形で確かめることができなかったとして、特別委員会判断としては、大森光信議員からのご紹介がございましたとおり、今後数年間を地元の熱意を見きわめる期間として、その間に輸送人員増加とか鉄道収入の増といった具体的な成果を確認できないとすれば、路線の廃止及び代替輸送手段の検討を本格的に開始すべきであるとされたところです。 

仙北市議会 2013-06-13 06月13日-03号

市長門脇光浩君) 今の佐藤議員の質問に対して、二つ三つの側面から御答弁をさせていただきたいと思いますけれども、まず内陸線の今年度の利用客数が4万4,000人ぐらい減少しているという御指摘でありまして、これは内陸線の社員の定期通勤約3万1,000人なんですけれども、これを輸送人員として含めないと、含めるべきではないという考え方、見方を変えたことがとても大きかったと思います。

仙北市議会 2012-09-04 09月04日-01号

昨年度実績は、輸送人員は開業以来最低だった前年度並みの41万人、経常損失額は前年度をわずかに下回る2億5,112万円の結果となりました。今年度の第1四半期の営業実績でも、輸送人員についてはダイヤ削減影響などによる定期利用者は減り、対前年比95%となっています。しかし、定期外利用者においては東日本大震災前への回復傾向が見られる状況です。 

北秋田市議会 2011-06-21 06月21日-03号

輸送人員運輸収入のいずれも前年度よりマイナス実績となり、経常損失も前年度の2億5,100万円を上回る額となりました。 会社では収支改善を図るため、役員報酬の減額や給与の見直しなど経費削減に取り組み、1,800万円程度の人件費が前年度より減少しております。 しかしながら、燃料費の高騰や除雪費計画より上回ったことにより、トータルでは300万円ほどの経費節減にとどまっております。 

仙北市議会 2009-12-03 12月03日-01号

上半期における営業状況につきましては、輸送人員は対前年同期比1,733人(0.7%)減の25万913人となり、運輸収入については1億845万8,000円で、6.9%の減となりました。 株式会社アロマ田沢湖について申し上げます。 去る11月19日、JR東日本から、株式会社アロマ田沢湖にかかわる支援について引き揚げの方針で検討している旨の説明がありました。

仙北市議会 2008-12-03 12月03日-01号

秋田内陸縦貫鉄道株式会社から平成20年度上半期における営業状況等について報告があり、輸送人員は対前年同期比1万3,729人の増で、鉄道収入については対前年同期比1,505万円の増となりました。プラス要因としては、北秋田市、仙北市両市職員による定期通勤県商工連合会県地域振興局による県民挙げての乗車促進運動や、全国植樹祭が開催されたことなどが挙げられます。

由利本荘市議会 2008-09-09 09月09日-03号

次に、大きい4番の生活者重視の観点から、安心・安全の施策について、そのうちの1点目の生活バス路線県補助見直しと再編のイメージについてお尋ねでございますが、県内乗り合いバス輸送人員は、マイカー社会進展などを背景に年々減り続け、昨年度はピークである昭和44年度の1億790万人の7分の1以下の1,462万人にまで落ち込んでおり、県内乗り合いバス571路線のうち約8割が赤字路線となっております。 

由利本荘市議会 2007-09-11 09月11日-03号

その営業報告によりますと、輸送人員は前年度より8%減の34万8,000人であり、その内訳は通学定期利用者が10%の減、これは少子化影響のようであります。逆に通勤定期利用者は32%の増となっております。これは乗車運動による市職員方々の利用した成果でしょうか。しかしながら、心配なのは定期外一般利用者が4%減っていることであります。 

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